進路が決まらないままなのに、焦っているのは周りだけ。
ミュージシャンになると言って、高校にはいかないと言い張る我が子。
今でこそ明るく話せるけれど、
当時は本当に深刻で、家庭内の雰囲気もものすごく険悪。
「行きたい高校がない」という息子。
話を聞いてみると、ミュージシャンになりたい…って。
素直に進路を決められないのは、
やっぱり何か理由があるのでしょうが…。
親として、我が子に高校進学の意思がないことを聞かされるのは
やっぱりショックなのです。
今だから笑えてますが、この進路問題、やっぱり当時はかなり深刻で、
このまま子供の人生がダメになってしまうのではないか…などと、
悪い方向にばかりものを考えてしまっていましたね。
それで、連休を利用して実家に帰った時、
学生時代の親友を呼び出して、相談することにしたんです。
友人に、第一高等学院の話を聞いた後、
実家に帰宅してすぐに、パソコンを開きました。
ホームページを見てみると、
それまでぼんやりとしていた学校のイメージがはっきりしました。
もちろん、実際行ってみないと本当にはわからないんですが、
かなり、イメージをつかめたと思います。
その後、第一高等学院について、
資料以外でもネットでの評判や口コミでの評価を調べました。
全体的に、評判がよく、
特に高校を中退した人や、進路に悩んでいる人の質問に答える人たちが
「第一高等学院」をすすめるケースが多く、それがとっても印象的で、
学校の良さを表しているような気がしました。
でも、次のステップは「どうやって息子に伝えるか」という事。
1週間。息子は、悩んだようです。
そして、洗い物をしていた私の背中にむかって、
「親父がそんなに言うんなら、通ってもいいけど」と一言。
家庭内にずうっと流れていた、不機嫌な空気も、進路を決定したことで改善。
こんどは、一丸となって、面接試験に向かって頑張り始めたのです。