その後、第一高等学院について、
資料以外でもネットでの評判や口コミでの評価を調べました。
実際に通っていた元生徒さんの口コミなんかも結構あって、
かなりリアルに学校生活が想像できました。
全体的に、評判がよく、
特に高校を中退した人や、進学に悩んでいる人の質問に答える人たちが
「第一高等学院」をすすめるケースが多く、
それがとっても印象的で、学校の良さを表しているような気がしました。
色々調べてみて、
第一高等学院を息子にすすめようと決意。
ダンナともたくさん話し合って、
きっとここなら、息子も自分で何かを見つけられるだろうという事で
意見が一致しました。
ただ、どうやって息子に伝えようか…それに悩んでしまいました。
最近は、
まわりが進路のことばかり言うので、
進路の話が出るとすぐに「高校にはいかない」と言って席を立ってしまうのです。
しかも、頑固者の意地っ張りな息子ですから、
たぶん今話しても、まともに聞いてもらえないんじゃないかなって…。
それでも、いままで私達決めつけていた進路とは違う、
新たな道である「第一高等学院」を知れば、
きっと興味を持ってくれるだろうと思っていました。
するとダンナが、「俺が手紙を書いてみるよ」と言いました。
「あいつに伝えたいこともあるし、
本当に、これはいい進路だと思うから、この機会を絶対逃してほしくない。
手紙を書いたことなんて、ほとんどないな…」
ダンナは、筆まめなほうではなく、
まぁ、無精というほどでもないけれど、私だって、手紙をもらったのは2度だけ。
だいじょうぶなの?と内心思いながら、
とりあえず、任せてみることにしました。
男同士の何かが、そこにあって、
私はひとまず引っ込んでよう、と思ったのです。