小学生時代から、作文が苦手だった息子。
中学時代も、不良とは言いませんが、真面目にやっている風ではなかったし、
作文がうまくなっているとは、到底思えない。
でも、第一高等学院の入試は、「面接」と「作文」なんですよね。
そんなわけで、猛特訓です。
私は、文章はそれほど苦手ではありませんでしたが、
どうも漢字が苦手で、
漢字で書きたくて調べているうちに書こうとしていたことを忘れたり、
流れがわからなくなったりしがちです。
そんなわけで、作文はあんまり得意じゃありませんでした。
だから、私の指導では心もとない、という事で、
買いました!対策本!
「高校に行かない」と言われたあの頃は、
まさか自分が対策本を買いに走るなんて思ってもみませんでした。
そんな風に考えたら、
対策本ばっかりたくさん買ってしまいそうなほどテンションが上がりましたが、
まあそこは抑えて…。
買ったのは
「高校入試『作文』完全攻略」という本。
でも、たった1冊買うだけでも、
どこを目指していけばいいのかがわかるので、
受験で作文があったりするなら、
やっぱり1冊くらい読むといいな、と思いました。
この本以外読んでないので、
特におススメ具合はわからないんですが、
私と息子の場合、参考になりました!
特に使えたのは、息子の作文を読むときに、
何を注意してあげたらいいかの参考になったところですかね。
これがなかったら、
とりあえずどう注意してあげたらいいのかわからなかったと思います。
作文の練習、という事で、
週に1回、原稿用紙1枚分の作文を書いて提出するという事を約束させました。
息子自身も、自分の文章力に不安があったようで、
意外とすんなりとこれに応じました。
たぶん、もうこの頃には、
息子の第一高等学院に入学したいという思いが高まっていたのだと思います。
だから、作文提出なんてめんどくさそうなことも、
積極的にやれたのかな、と感じました。
息子は、律義に毎週原稿用紙を提出してきました。
その原稿用紙を囲んで、
家族でああでもないこうでもないとやっていたあの時間は、なんというか、
すごくエネルギーにあふれていて、幸せな瞬間でした。